中古マンションの内覧が決まったら、それなりに心して行かなければいけません。
何故なら、その場所は自分が今後一生住むかもしれない物件だからです。
「どんな点に注意をしてチェックをすればいいの?」
「そんなにじっくり見ることができるのか心配」
初めての内覧であれば、悩みは尽きません。
内覧の時間も限られています。
しっかりチェックする場所を覚えておきましょう。
内覧で大事な点は?
新築であれば問題ありませんが、中古マンションを内覧する際には、まだそこに住んでいる方がいる可能性があります。
その場合には、相手に失礼がないようにマナーを守って内覧を行うことが非常に重要です。
買い手が物件を確認しているように、売り手側も買い手側を見ていますので、いざ購入したいときに断られないように礼儀を守って見学をすることが大切です。
その上で、住んでいる方がどのように部屋を管理しているのか、マンション自体の管理などを把握しておきましょう。
部屋の四隅や、ベランダ、お風呂、トイレ、キッチンなど、見るべき場所はいくつもあります。
共有部分であるエントランスや廊下の清掃状態、管理組合の機能などをできるだけ細かくチェックすることが大切です。
ゴミ置き場や廊下、エレベーター、駐車場や駐輪場などを見ることも大切です。
そのマンションに住んでいる方々の意識が、ある程度は確認できるかと思います。
さらにマンション周囲の植木や外壁、管内の様子で管理人がどのような管理を行っているのか、という点もチェックしましょう。
そして管理組合や修繕積立費がどのように作用しているのか、それらの残高や使用用途などを知っておくことも大切です。
実際に住まれている方から聞ける話、管理人から聞ける話、仲介業者から聞ける話は異なりますので、自分がチェックしたい項目をあらかじめまとめておくといいでしょう。
まとめ
中古マンションの内覧では、そこに住人がまだ住んでいる場合と、住んでいない場合があります。
誰もいなければ隅々までじっくり確認できますが、住人がいるときには失礼のないように行いましょう。
ただ今後のことを考えて、大事な部分についてはしっかりと確認しておく必要があります。
事前にチェック項目を挙げておき、様々な点を観察しましょう。
そのときには、管理人のチェックのために周囲の掃除の状況なども見ておくといいでしょう。
