▲当サイトでは、アフィリエイト広告を利用しています▲

古い中古マンションを購入しても大丈夫?

マンションの心配な部分

現在、日本にはたくさんのマンションが存在します。

多分、あなたが住んでいる街にも、気付いた時に新しいマンションが建っているのではないでしょうか?

ただちょっと目を凝らしてみると、昔から建っているマンションを見ることもあると思います。

実は、そういった昔から建っている古いマンションが、最近は脚光を集めるようになっているのです。

でも古いマンションと聞くと、どうしても気になるのが耐震性や老朽化ではないでしょうか。

誰もが思う疑問ですが、何故今古いマンションが人気を集めているのか、意外と魅力あふれる中古マンションのメリットと知っておきたいチェック点を紹介します。

古いマンションの魅力とは

ハッキリ言えば、古い中古マンションはとても魅力のある物件と言えます。

新築マンションと中古マンションを並べると、普通は新築マンションに目が行くと思います。

ただ購入しようと考えると、ちょっとこの話は変わってきます。

結論から言えば、古い中古マンションは、新築マンションよりもかなり安い金額で購入できるということが、一番の魅力になります。

一般的には、築年数が長くなればなるほど不安を感じると思います。

しかし、それを補ってあまりある魅力が感じられるのが、古い中古マンションなのです。

まず同じ広さであっても、中古マンションの方が新築よりも安く手に入れることができます。

さらに築年数が30年を超えていれば、ほとんど底値で購入することができることから、将来売却するようなときにも、大きな差が出ることはありません。

値崩れしにくいという点から言えば、新築マンションとは比べものになりません。

仮に新築マンションを購入すると、10年を超えてくると売却時にかなりの差額が生じることになります。

築年数の古くなったマンションは、購入と売却の差額が少ないという面でもメリットになります。

中古マンションは条件が良い

結論的には金額的な面がありますが、余裕がある人にとっては魅力に感じないかもしれません。

ただ金銭面を抜かしても、中古マンションには良い点があります。

それがマンションの建っている場所です。

古いマンションが建っている場所というのは、大体が条件の良い立地が多いと思います。

駅から近かったり、役所や病院、学校の近くだったり、繁華街の中心地というのがほとんどです。

ひと言で言えば、住環境が良いのです

街が発展すると同時に建てられているマンションも多く、古いほど良い土地に不動産が並でいるのは当然です。

そういった環境にあれば、売却するときにも値崩れしにくいこともあるでしょう。

さらに管理組合もしっかりしているケースが多くなります。

条件の良い立地のマンションには人が集まります。

人が集まるマンションでは、管理が行き届いている可能性が高いのです。

マンション周辺の植木などをきれいに清掃していたり、壁にひび割れなどが見られなければ、これまで適切な修繕がされていた証拠です。

こういったマンションの管理組合は、しっかりしていると考えて間違いありません。

古くから建っているマンションだからこそ、日々の管理状況がしっかり解かります。

しかし新築マンションでは、まだその段階にはありません。

新しい物件は最初はきれいなのは当たり前ですが、今後長い時間をかけてどんな状態になるのかは解かりません。

同じ信頼という面から見ても、長い歴史を持っている中古マンションの方が見えやすいチェック点と言えるでしょう。

購入前にチェックしておきたいこと

ただ安いから、という理由だけで中古マンションを購入するのはいけません。

やっぱりチェックしておきたいポイントは存在します。

まずは「新耐震基準」で建てられているのか、という点です。

1981年に施行されたマンションの耐震基準のことを「新耐震基準」と言います。

これは簡単に言えば、それまで建てられていたマンションなどの高層建築の基準よりも、さらに厳しい基準が付けられ、高い耐久性が設けられているということです。

後の阪神淡路大震災の折に、古い基準の建物よりも被害が減ったことから、その基準の高さを知ることができます。

もちろん古い基準の物件も大丈夫だったケースもあると思いますが、今後購入を検討する際の基準の一つになると思います。

一般的に鉄筋コンクリートの寿命は100年くらい、と言われています。

しかし内部の配管は、20~30年くらいで交換が必要です。

そのため修繕がいつ行われるのか、という点は非常に重要な問題になります。

既に修繕が行われた後であれば良いですが、仮に行われていなければ、これから大規模な修繕工事が行われる可能性もあるからです。

大規模な修繕工事は大体15年が経過した頃から行われますね。

一気に行うこともあれば、定期的に数年をかけて行うケースもあるようです。

この修繕工事の中に配管工事も含まれますが、それが行われるのは大体20~30年周期です。

中古マンションですので、既に修繕積立費は使われている可能性もあり、その後の積立に問題がなければ今後も修繕も無事に行われます。

ただ住人の人数が少なく、この修繕積立費が貯まっていないようであれば、住人の負担は増えることになります。

最悪の場合、修繕されないままのマンションもあるかもしれません。

修繕積立費の積立がしっかりされていて、管理がしっかり行われている中古マンションであれば安心できますが、もしそうでなければ購入は諦めた方が良さそうです。

この点については、不動産屋を通してしっかりリサーチしておきましょう。

まとめ

中古マンションの最大の魅力は、何と言っても金額の安さにあります。

仮に築年数が古くても、それだけのメリットを感じることができる要素はたくさん見つかります。

住環境に優れていたり、管理がしっかり行き届いていたり、中古マンションだからこそ知ることができるのです。

ただ細かいチェックを怠り、値段にだけ惹かれると、後に後悔することもあるので気をつけましょう。

修繕と管理を重点的にチェックしよう。