結婚などを機に、マンションへ引っ越そうと考えている人もいると思います。
そんなときに賃貸で住むのがいいのか、それとも購入してしまった方がいいのか、気になるところですね。
「購入すると損をすると聞いた気がする…」
「賃貸の方が何かのときに引っ越せるし」
「ローンを組んでまで購入はちょっと」
と購入することに躊躇を感じていませんか?
そこでマンションを購入するときと賃貸にしたときに、どんな違いがあるのかを紹介します。
マンションを賃貸すると
マンションを購入せずに、賃貸をするという方は大勢います。
家族がいる方はアパートでは狭くなりますので、賃貸マンションを選ぶというのは自然な話です。
賃貸の際に、一番のメリットと言えるのは、引っ越しがしやすいという点が挙げられます。
仕事の関係で転勤をする機会が多い方は、引っ越しをする可能性が多くなります。
そんなときは賃貸マンションの方が、動くのが楽ということは間違いありません。
仮に購入してしまうと転勤のたびに単身赴任となって、家族と離れて暮らすことになるでしょう。
さらに住宅ローンにも縛られないことが、メリットとして挙げられると思います。
家賃は掛かりますが、ローンを組む必要がないことから、支払い的に困るようなときは賃貸のグレードなどを下げることも容易にできます。
固定資産税を支払う必要もないことから、余計に税金を払わなくてもいいこともあります。
マンションを購入すると
賃貸マンションは住宅ローンを支払う必要がないため、気兼ねなく暮らせると思います。
ただ賃貸料を払い続けても、一生自分のものにならないのは厳しい部分です。
例えば賃貸に、月額10万円の家賃を15年間払い続けていくと、金額は1800万円になります。
ここに大体ですが、年に一度の更新料を含めると1870万円になります。
この金額を見ると、中古マンションを購入することは十分に可能ということが解かります。
マンションを購入すると、多くの人が一生住み続けることになりますので、ローンの年数を伸ばすこともできるでしょう。
そうすると月額の費用は家賃よりもかなり安くなり、修繕費や管理費を含めても無理なく支払うこともできます。
もちろん固定資産税という税金は別途掛かりますが、マンション自体が自分の所有物になることから資産として活用できます。
一度マンションを購入してしまえば住み続けても良いですし、他人に賃貸として貸せることから、オーナー側になることもできるのです。
リフォームなど住居のレイアウトなども好きに変えられますし、キッチンなどを好みの形にするのも自由です。(もちろんマンションの規定内で)
払い続けるといつかは終わる住宅ローンと比べて、賃貸の家賃は一生掛かり続けるという面でも、大きな違いがあると思います。
まとめ
マンションに住もうと考えたとき、賃貸か購入かで悩むこともあるでしょう。
この両者で悩むということは、仕事などで転勤について考える必要がなく、その地に住み続ける気持ちがある方だと思います。
同じ地域に住むのであれば、購入した方が後々楽になるかと思います。
将来、他の地域に越したいと思ったときは、オーナーとして賃貸に出すことができますし、売却をしても良いでしょう。
これからの生活スタイルをしっかり考えて、購入か賃貸かを考えましょう。

