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独身でマンションを買う人が増えている?

マンションを買う理由

最近は一生1人で暮らしていく、という選択をする人も増えています。

実際に将来的には一生涯、結婚をしないままという人も増えることが予測されています。

そんな中で、独身なのにマンションを購入する人も増えているという話もあるみたいです。

本来、マンションや戸建て住宅は家族が増えたときなどが購入のタイミングのように思われていますが、どういうことなのでしょうか?

その理由について、紹介したいと思います。

独身でマンションを購入する理由とは?

数十年にも及ぶ景気の低迷やコロナウィルスの影響などから、将来的な不安を持つ方は多いと思います。

正直な話、私も今後どうなっていくのか将来的な不安は常に感じています。

不安やプレッシャーに押しつぶされそうになりながら、一生懸命働いている人は少なくありません

満足に貯金もできない状態で、年収も上がらないようでは、結婚をすること自体が難しいと考えることは珍しくありません。

実際に一生涯を未婚で過ごす人が増えている、というのは仕方のない話かもしれません。

ただ今後の人生を独身で暮らしていくという人であっても、住む場所は必要です。

生まれた実家に住み続ける人もいれば、賃貸物件で暮らす人もいるでしょう。

もちろん賃貸物件は家賃が必要になり、その金額を一生払わなければなりません。

暮らしを続けるために働き続け、年金もアテにならない将来のために、葛藤をしながら現状を維持している人もいると思います。

そんな中で家賃代が勿体ないと感じ、その費用をローン返済にあてることを選んだ人が、マンションなどを購入しています。

私がマンションを購入した理由も賃貸アパートで暮らす家賃と、月々のローン返済があまり変わらないことを知ったからです。

私は運良く結婚できましたが、夫婦で住むアパートが手狭になっていたこともあり、広いアパートへの引っ越しを考えたのもきっかけになりました。

1K~1DKくらいのアパートであれば安めですが、2DKのアパートに引っ越すと思った以上に家賃が高額になります。

地方とは言え街中になると、2DKのアパートの家賃は月に7~10万円くらいは掛かります。

これを一生払い続けると考えたら、少々馬鹿らしく思いました

実際にマンションや戸建て住宅のパンフレットを見ると、「月5万円~」という謳い文句が書かれているのを見たことがある人もいるでしょう。

この金額は30~35年の住宅ローンを組んだ場合で、ここには月々の修繕積立費や管理費は含まれていません。

そのため実際にかかる費用は、どんなに安くても月に10万円前後にはなるでしょう。

これを数字のトリックだと話す人もいますが、賃貸物件であっても毎月数万円は払い続ける必要があります。

しかも賃貸物件には終わりはありません。

仮に家賃が高騰すればその金額を払う必要がありますし、アパートを退去させられれば、また別の賃貸物件を探さなければなりません。

その都度必ず費用は必要になりますし、どんなに払っても決して自分のモノにはなりません。

そう考えて、住宅ローンの返済にあてる人がマンションなどを購入しています。

これは独身であるか否かに関係なく、誰にでも当てはまることです。

実際に現在住宅ローンを払っている世帯主は多かれ少なかれ、こういった点を考えていたものと思われます。

安心感を得るためにマンションを買う

マンションを買う人の一番の理由と言えば、やはり将来的な安心感を得られることだと思います。

歳を取ってからも家賃を払い続けるよりは、何処かのタイミングでローンを終わらせた方が気持ち的に楽になれます。

「帰るべき場所」という住居を手に入れるというのは、実際に購入した人にしか味わえない感動です。

さらに言えば、賃貸物件とは異なり、分譲マンションは購入した時点でその人の資産になります

現在の社会は、「信頼」という目に見えない価値観で成り立っている節があります。

その信頼を得ることができるのが、「資産」を持っているということです。

この価値観は現代的かもしれませんが、少なくても現代社会では、それなりに力を持っているのは間違いありません。

ただマンションに関しては、住宅ローンを支払い終わったとしても、月々の管理費と修繕積立費は一生掛かります。

「これでは賃貸アパートと変わらない」と言う人もいるでしょう。

しかし実際には、これは「付加価値」に払っているのだと考えられると思います。

近年のマンションは、管理会社というマンションの管理を行う専門会社が付いてきます。

この管理会社が管理人を派遣または常駐させます。

マンションの住人は、生活に何らかの支障が出たときは、この管理人に相談ができます。

管理会社は、マンションの住人が快適に過ごせるように共用部の清掃や電球の交換、簡単な破損の修復を行います。

住人同士のトラブルにも、仲介として入ります。

マンションによっては棟内に住人専用のゴミ置き場もあり、離れた場所に捨てに行く必要はなく、管理会社が清掃も行います。

マンションに何らかの修繕が必要になったときには、修繕費から賄われます。

これが戸建て住宅であれば、将来我が家に問題があったとしても、自分で修理会社を探し頼み、貯金を管理しなければなりません。

マンションであれば、強制的と思われがちですが修繕費は積み立てられます。

仮に自身が貯蓄に無頓着であっても、任せることができるのです。

管理費や修繕積立費は、自分で自分のことを管理することが面倒に感じる人には、とても嬉しいシステムと考えられます

特に歳を取ると、こういったことが大変に思うでしょう。

自分で廊下や駐車場の掃除をしたり、故障箇所を直したり、離れたゴミ置き場に朝早くゴミを出しに行ったり、費用の計算をしなくて済むのです。

見る人が見れば、これはメリットと感じられるのではないでしょうか。

仮に現在独身の人が狭いマンションを購入した後に、結婚をして広い物件を探すようなときには、他人に貸し出すということもできます。

そうすれば、将来的には家賃収入を得ることも可能になり、資産運用を行うこともできます。

独身者であっても、マンションを購入する人が増えているのは将来性を考えてではないか、と思われます。

まとめ

独身でもマンションを購入する人が増えたのは、将来に不安を感じたからです。

老後の住処を考えたとき、単なる利便性だけでは考えません。

毎月払う家賃を、月々のローンへ変更するだけで、資産を手に入れることができます。

修繕費や管理費は、戸建て住宅では得られない安心感と「付加価値」を手に入れられます。

将来に不安を感じている人は、独身であってもマンションの購入をおすすめします。

マンションの管理費は付加価値を得る対価