中古マンションを購入を考えた方は、まずはお目当てのマンションがどんな部屋なのかをチェックするために、内覧をすると思います。
そのマンションを紹介している仲介業者に連絡をすれば、すぐにお部屋を内覧させてもらえるはずです。
ただ新築のマンションと異なり、中古物件には色々と注意して見るべき点が存在します。
どんな注意点があるのかを紹介します。
中古マンションの内覧でチェックしておくこと
まず最初に注意する点は、マンションの外観です。
内覧をすると決めた時には、既に築年数は解かっているものと思います。(解からない時は聞きましょう)
そこでマンションの外壁などは傷んでいないかチェックしておくことが大切です。
マンションも築年数が10年を越えると、そろそろ大規模な修繕工事が行われます。
そうなると仮に購入しても、すぐにマンション全体に足場がかけられ、外壁塗装などが行われることになります。
せっかくマイホームを手に入れたのに、すぐに工事が行われるようであれば、あまり嬉しいことではないでしょう。
既に工事が終わっているか、まだそこまでの時間が経っていないかを調べておく必要があります。
そして、管理人さんの人柄は重要です。
最近のマンションは大体が、管理会社と契約をしていますので、プロの管理人さんがいると思います。
挨拶もできない、威圧的な態度の管理人さんでは、安心して住むことは難しいでしょう。
お目当ての部屋に着いたらドアや窓を閉めて、上下左右の音漏れを聞きましょう。
足音や話し声は聞こえないか、よく耳を澄ませて聞いてみましょう。
もし聞こえてきたら、あなたの生活音は、隣の住人にも聞こえることになるからです。
フローリングの床や畳、壁などの傷のチェックはもちろんですが、ベランダのチェックも必要です。
ベランダの目の前の建物から、我が家の部屋は丸見えになっていないでしょうか?
プライバシーを守るため、女性や子供さんがいる方は、特に注意するべき点です。
ドアや窓はスムーズに開きますか?、汚れがこびり付いてないでしょうか。
ガス台やIHにも寿命はありますし、給湯器だって使われているといつかは壊れます。
どれくらいの頻度使われていたのかを注意深くチェックをしておかないと、住み始めたらすぐに交換になる可能性もあるのです。
電球や備え付けの備品については、紹介してくれる仲介業者や不動産屋と相談しましょう。
値引きの代わりに新品と交換してもらえるかもしれませんし、別の物件を紹介してくれるかもしれません。
注意する点をまとめると、以下のものが挙げられます。
[deco_bg image=”postit1″ width=””]〇大規模修繕工事まで時間的余裕はあるのか?(外壁チェックなど)[/deco_bg]
[deco_bg image=”postit1″ width=””]〇管理人さんの対応は適切か?[/deco_bg]
[deco_bg image=”postit1″ width=””]〇防音設備はしっかりしているのか?[/deco_bg]
[deco_bg image=”postit1″ width=””]〇部屋が周囲から丸見えになっていないか?[/deco_bg]
[deco_bg image=”postit1″ width=””]〇ドアや窓の開閉はスムーズで、キズや汚れはついていないか?[/deco_bg]
[deco_bg image=”postit1″ width=””]〇ガス、IH、給湯器の寿命はいつまでか?[/deco_bg]
マンションを購入する際には、様々な点を見なければいけませんが、限られた時間の中で素人がチェックできるのは以上の点くらいだと思います。
以上の点をエクセルなどでリストにして、内覧をする際に注意深くチェックをしておくと安心できると思います。
